「been there, done that」
”行ったことある!やったことある!”という英語の言い回し。
実は、今年手に入れたダイアリーのタイトル。
ロンドン発「自分の旅行史を記すチェックリスト」ダイアリー
おととい、メルマガでお馴染みのMag2からオフィシャルメルマガが届いたので、何気なく見てたら、このダイアリーが紹介されてたんです。
「旅を愛するすべての人へ」
そう、旅を愛するすべての人のためのダイアリーです。
さっそくオフィシャルページに飛んで、いろいろと見て回る。
(実際にオフィシャルHP見た方が、その感動がわかりやすいので↓)
http://www.haveyoubeentheredonethat.travel/jp/index.html
もっと早く知ってれば、帰省帰りに羽田空港で買ってきたのに。千葉には売ってそうな場所が無かったんです。成田空港にはありそうだったけど、自信が無かった・・・
なので、BTDTさんの通販でオーダーして、無事にこの手中におさめることができました。
重厚なハードカバーに、シンプルなタイトル、そして目次。なんか洋書みたい。
グッドデザイン賞を受賞しただけあって、洗練されたスタイリッシュなデザイン。
初っ端から世界地図(日本バージョンなので、日本が真ん中の世界地図。英語版もあります。)、月別ダイアリーもすべて世界地図付き。いきなり旅心をくすぐる粋な演出。
そして、今年やりたい、行きたい、学びたい、などの12の項目が目標が立てられる。
やっぱりお題があると、目標は立てやすい。
今年やりたくないこと、なんて項目があるのもさすが。これは絶対やらないぞ!と宣言するのも、時には必要。
世界各国の国名がずらりと並び、それぞれに”wish(行ってみたい)”、”been(行ったことがある)”、”again(また行きたい)”と選択する項目があり、その横に6段階で好きなようにレーティングできるようになっている。
どれだけマニアックかというと、ヨーロッパの小さな小国(バチカンとかメジャーなところはもちろん網羅されてるのは当たり前として)、スペインとフランスの間にあるアンドラ公国、とかももちろん入ってる。パラパラっとめくったけど、載せて無い場所は無いんじゃな
いのかなというくらい。
さらに、世界中の世界遺産リストも、wish/been/againの選択と5つ星でのレーティングができる!
地域別に分かれているので、今まで行った世界遺産のリスティングや、これから行きたい世界遺産のノミネーションも簡単かつ明快にできる! なんと、南極大陸まで網羅されています。
コンセプトが自分の旅行史を記すチェックリストダイアリーなので、航空会社がアライアンス別に分かりやすくまとまってたりするし、
航空機が機種別に図示されてリストされていたり、
TYOやLONなど、ハブ都市を中心として、スポーク状に飛行距離が解るようになっている。
ヴァージングループ会長のリチャード・ブランソン氏も絶賛、ということで、航空アライアンスに属さないVirgin Atlanticも特別に項目がある。
ここからがさらにマニアック。
さっき紹介した航空会社別にリスティングされてたのは、あくまでアライアンス別。では、アライアンスに属さない航空会社は?となるが、もちろん、それもすべてと言っていいほど網羅している。
ずらっとリストされた航空会社。そして右側に、航空会社の2レターコードと、First/Business/Economyと乗ったことのあるクラスが識別できるようになっている。
この航空会社のリストをよく見てほしい。
真ん中あたりに”Cargolux Airlines”というのが無いだろうか?
この航空会社、ルクセンブルグの貨物専用航空会社なのだ。
なんと、貨物専業会社まで網羅しているとは・・・
もちろん、日本貨物航空(Nippon Cargo Airlines/KZ)も入っている。
前述の航空機のリストについても、Airbus(欧)とBoeing(米)のみだが、絵で図示されたメジャー航空機とは別に、細かく収録されているんだけど、エアバス ベルーガ (Airbus A300-600ST Super Transporter, Beluga)なんて貨物専用機までリスティングされている。
世界の物価を測る指数として、よく話題に上る、”ビッグマック指数”なんかも収録されている。
私も個人的に渡航先では、コカ・コーラ指数なんてものさしで物価を測ったりしている。
マックが無い国でも、コカ・コーラに出会える確率の方が高いからだ。
ちなみにダイアリーといっても、スケジュールに関する項目はわずかで、ページの大半はすべて旅の記録を書き留める項目なのだ。
そして、世界の美術館、鉄道景勝地リスト、きれいな夜景、ホテル、トップシェフ、などのリストもある。無いリストを探す方が大変なくらい。
旅好きにはもちろんもってこい!の手帳だが、そうでもない・・・という人も一度だけでも、書店などで見てほしい、かな。
もちろん、1年で使い切ることはできないだろうから、これからずっと、旅の足跡帳として活躍してもらうことになるだろう。
No Travel, No Life.
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