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2011年1月 8日 (土)

BTDT/been there, done that 旅人必携の1冊。

「been there, done that」
”行ったことある!やったことある!”という英語の言い回し。

実は、今年手に入れたダイアリーのタイトル。

ロンドン発「自分の旅行史を記すチェックリスト」ダイアリー

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おととい、メルマガでお馴染みのMag2からオフィシャルメルマガが届いたので、何気なく見てたら、このダイアリーが紹介されてたんです。

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「旅を愛するすべての人へ」

そう、旅を愛するすべての人のためのダイアリーです。

さっそくオフィシャルページに飛んで、いろいろと見て回る。
(実際にオフィシャルHP見た方が、その感動がわかりやすいので↓)
http://www.haveyoubeentheredonethat.travel/jp/index.html

もっと早く知ってれば、帰省帰りに羽田空港で買ってきたのに。千葉には売ってそうな場所が無かったんです。成田空港にはありそうだったけど、自信が無かった・・・

なので、BTDTさんの通販でオーダーして、無事にこの手中におさめることができました。

重厚なハードカバーに、シンプルなタイトル、そして目次。なんか洋書みたい。

グッドデザイン賞を受賞しただけあって、洗練されたスタイリッシュなデザイン。

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初っ端から世界地図(日本バージョンなので、日本が真ん中の世界地図。英語版もあります。)、月別ダイアリーもすべて世界地図付き。いきなり旅心をくすぐる粋な演出。

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そして、今年やりたい、行きたい、学びたい、などの12の項目が目標が立てられる。
やっぱりお題があると、目標は立てやすい。

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今年やりたくないこと、なんて項目があるのもさすが。これは絶対やらないぞ!と宣言するのも、時には必要。

世界各国の国名がずらりと並び、それぞれに”wish(行ってみたい)”、”been(行ったことがある)”、”again(また行きたい)”と選択する項目があり、その横に6段階で好きなようにレーティングできるようになっている。

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どれだけマニアックかというと、ヨーロッパの小さな小国(バチカンとかメジャーなところはもちろん網羅されてるのは当たり前として)、スペインとフランスの間にあるアンドラ公国、とかももちろん入ってる。パラパラっとめくったけど、載せて無い場所は無いんじゃな いのかなというくらい。

さらに、世界中の世界遺産リストも、wish/been/againの選択と5つ星でのレーティングができる!

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地域別に分かれているので、今まで行った世界遺産のリスティングや、これから行きたい世界遺産のノミネーションも簡単かつ明快にできる! なんと、南極大陸まで網羅されています。

コンセプトが自分の旅行史を記すチェックリストダイアリーなので、航空会社がアライアンス別に分かりやすくまとまってたりするし、

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航空機が機種別に図示されてリストされていたり、

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TYOやLONなど、ハブ都市を中心として、スポーク状に飛行距離が解るようになっている。

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ヴァージングループ会長のリチャード・ブランソン氏も絶賛、ということで、航空アライアンスに属さないVirgin Atlanticも特別に項目がある。

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ここからがさらにマニアック。
さっき紹介した航空会社別にリスティングされてたのは、あくまでアライアンス別。では、アライアンスに属さない航空会社は?となるが、もちろん、それもすべてと言っていいほど網羅している。

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ずらっとリストされた航空会社。そして右側に、航空会社の2レターコードと、First/Business/Economyと乗ったことのあるクラスが識別できるようになっている。

この航空会社のリストをよく見てほしい。
真ん中あたりに”Cargolux Airlines”というのが無いだろうか?
この航空会社、ルクセンブルグの貨物専用航空会社なのだ。
なんと、貨物専業会社まで網羅しているとは・・・
もちろん、日本貨物航空(Nippon Cargo Airlines/KZ)も入っている。

前述の航空機のリストについても、Airbus(欧)とBoeing(米)のみだが、絵で図示されたメジャー航空機とは別に、細かく収録されているんだけど、エアバス ベルーガ (Airbus A300-600ST Super Transporter, Beluga)なんて貨物専用機までリスティングされている。

世界の物価を測る指数として、よく話題に上る、”ビッグマック指数”なんかも収録されている。

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私も個人的に渡航先では、コカ・コーラ指数なんてものさしで物価を測ったりしている。
マックが無い国でも、コカ・コーラに出会える確率の方が高いからだ。

ちなみにダイアリーといっても、スケジュールに関する項目はわずかで、ページの大半はすべて旅の記録を書き留める項目なのだ。

そして、世界の美術館、鉄道景勝地リスト、きれいな夜景、ホテル、トップシェフ、などのリストもある。無いリストを探す方が大変なくらい。

旅好きにはもちろんもってこい!の手帳だが、そうでもない・・・という人も一度だけでも、書店などで見てほしい、かな。

もちろん、1年で使い切ることはできないだろうから、これからずっと、旅の足跡帳として活躍してもらうことになるだろう。

No Travel, No Life.

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まわり道、雪道、これから進む道。2010から2011へ。

元旦、明るい日差し・・・は関東だけだったみたいで、実家周辺は吹雪いてました。
お昼すぎまで、久しぶりの寝正月。日差しが少し射して、道路も少しはましになったかな・・・

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完全にスケートリンク化。坂道なので、スニーカーで滑り降りれます。

もう、心は童心。雪がうれしくて近所に散歩に行ってみたり。

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雪だるまコレクションsnow

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気合い入ってた作品が一つ。作った人、絶対暇だったな・・・

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おばちゃん、危ない・・・
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1枚1枚の年賀状は、大雪でも着実に届けられます。感謝。

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番外編。長崎のいち地名なんだけど、絶対人の名前に見える・・・

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二日はふらっとお出かけ。雨予報だったのが、真逆のすがすがしい晴天sun

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小学校時代の恩師宅へ訪問の予定もアリ。
恩師も気づけば今年3月で定年されるとのこと。全然そんな風には見えないのでビックリ!
昔の懐かしい話ができたのは、本当にうれしかった。
そして、今の子育てにも関連する、小学校教育の現場の話も伺え、これからの自分自身も直面するであろう将来への知識も学ぶことができ、有意義な時間だった。
これから、第二の人生、絵画にまずは没頭されるとのこと、恩師のこれからの活躍を! 思いがけずも、お昼まで手料理をごちそうになる。長崎の伝統的なお雑煮。
お椀は、江戸時代から使い続けたもので、漆を塗りなおしては、丁寧に使い続けているらしい。

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〆に葛汁粉。お湯を入れると、飴状になって、ほのかに甘い、おなかにやさしい和菓子。

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気づけば夕方、天気もいいから夕日がきれいなのではsign02
と、さっそく母校の高校がある山の上へ直行。

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毎年、帰省するたびにここからの眺めを見ている気がする。

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三が日の〆は、長崎といえば、とんかつ。え・・・sign02

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ここのとんかつ、ウマいんだって。ちなみに、リンガーハットの兄弟分です。 おっと、そろそろ空港に行かないと・・・
長崎空港に行くには、海のど真ん中を突き進まなきゃいけない。

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空港周辺、雨続きだったけど、航路は雨知らず。しかも、ちょうど夕日タイムsun

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今年は、仕事もそうだけど、いろんな面でターニングポイントにしたい一年。
去年より更にアクティブに、そして着実に、自分が目指す先へ突き進みます。
まずは突き進む先を探しながら。 最後になりましたが、みなさま、今年も何卒ヨロシクsign03

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2010年の最後にまわり道。そして。

年の瀬迫った12/29の朝。
今年最後の仕事に向かってみると・・・
なんともいい天気sun
フライトからの眺めはよさそうだなぁ、と思いつつ、今晩の帰省のフライトは夜だからな・・・と、思ってたら、

なんと・・・

午前中で仕事終わった!

成田からのフライトは夕方しかない&満席だったので、飛ぶように羽田へGo!

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15時には到着して、ちょうど16時のフライトに空きがあるとのこと。もともと羽田→福岡路線だったから、前倒しのフライト数が多くて助かったsign03

ゆっくり座りたかったので、Emergency seatかバルクヘッドをリクエストするも、やっぱ空席なし。。
じゃぁ、夕方で眺めもよさそうだから、左の窓側指定をリクエスト(羽田→九州路線は左側からいいものが見れる)すると、2階席なら空いてるとのこと。

おっと!もともとのフライトがB747で、そろそろANAからも退役するので乗り納めかな、と2階席を予約してたので、これまたラッキーと、そのまま快諾。

席番、86A。ん?2階席の後ろのほうじゃない・・・?

奇跡はさらに起こる。

そろそろ搭乗時間なので、機体に乗り込む。

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2階席の階段を上ると・・・・もしや、目の前が座席では??

B747の2階席(今のコンフィギュレーションだと2階席はすべて普通席なので)の中で、一番といえる特等席sign02

足、伸ばし放題。

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頭上に荷物入れが無いので、横に荷物BOXがあるsign02

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そして、窓からの夕日が絶妙なタイミングで綺麗すぎるsun

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さらなるご褒美は。

夕日に照らされる、今年見納めの富士山fuji

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そう、北部九州方面路線の左窓は、富士山の絶好の眺めが期待できるんです。
しかもこの1本あとのフライトだと、もう暗闇なので、かなりラッキーだった。

調子乗って、毎年なんだけど、1年がんばった自分へのご褒美にと、目に留まった何かを機内販売で毎年買っちゃうんだけど、今年はこれ。

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西方面へのフライトなので、しばらく夕日の空の旅を堪能できて、久しぶりの大満足フライトで福岡空港へ。
ここからバスか電車で2時間半ぐらい長崎までかかるので、こっからちょっと移動大変だな・・・と思って、荷物受取所で待ってたら、1本の電話が。

久留米在住の長崎の友からだった。

「今、何してんの?」 「今、福岡空港に着いたところで、これからバスで帰るところやけん。」
「じゃ、1日早いけど、俺も今から帰省しようかな。」

即座に久留米行き、決定。

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やっぱ友と共に帰るほうが、同じ2時間の道のりでも、やっぱり楽しい。またまた偶然の奇跡。

ひとつ失敗は、早く実家に着きすぎて、鍵忘れたので、家に入れなかったこと。。。笑

友の実家で、いつもの仲間が集い、1年ぶりの語らい。
年末いつもの光景だけど、これがまた、心地いい。

気づけばAM3時前。あ、これこそ遅すぎてさらに実家に帰れん・・・w

そして、昨晩は、小学校時代の恩師と十数年ぶりの再会。
かなり久しぶりに再会する友もいて、やっぱり年の瀬の帰省は、思いがけずの再会が多いから、どんなに大変でも帰ろう、と思えるよね。

0時ぐらいまで飲み交わして、さぁ帰ろう、と思ったら・・・なんと、雪。

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ふもとでこれだけ降ってたら、実家らへん(200mぐらい上る)は積もってるかも・・・

かなり積もってましたsnow

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タクシーもノーマルタイヤなので、スリップしまくり・・・

あったまって寝よう・・・・と思ったら、明け方4時に防災放送がけたたましく鳴り響く。

「大雪警報発令、安全に注意してください」

ずっと繰り返す。起きちゃった・・・

そして、翌朝の同じ場所。

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12月のこの雪は観測史上最大だとか。

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まさかこの時期に長崎で雪かきするなんて、予想もしなかった。

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もちろん、雪かきの副産物も。

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これは・・・バスも走ってないし、どうやって正月用品の買出しに行こうか。

・・・

たまたま帰省中の機内誌が、偶然、長崎の茶商人、龍馬伝でもご存知の大浦慶。
彼女の生き方に感銘を受けつつ、お慶さんの人生になぞらえて文中に述べられた一節が目に留まる。

「長崎にはいろいろな道がある。上り坂、下り坂、分かれ道、一本道。近道に遠回り。・・・」

今年の年の瀬は、まさに長崎までのまわり道。

たどり着くまでの、一つ一つの出来事が、今年の締めを盛り上げてくれた。

この偶然に、そして、思い出深い2010年に、感謝。

そして、最後の大晦日は、雪道。

2011年の青写真を、白いキャンバスに描け、ということかな。

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