2009年4月25日 (土)

モンテーニュ通りのカフェ

ちょっと前に見てみたんだけど、こんな映画です↓

”パリ8区、モンテーニュ通り。この通りからは美しく聳え立つエッフェル塔が見える、パリきっての豪奢な地区。モンテーニュ通りにはすべてのパリがあった。劇場、オークションハウス、有名メゾン、由緒あるカフェ、そして出会いと別れ。そのカフェに集うのは、演奏を控える著名ピアニスト、自分の生涯のコレクションを競売にかけようとしている美術収集家、舞台の初日を迎えようとする女優など。様々な思いを持った人々の人生が、実在する“カフェ・ド・テアトル” で交差していくのだった。そんな中をパリに憧れ上京し、カフェの“ギャルソン”となったジェシカが、蝶のように軽やかに彼らの人生の間を飛び回る。”

いろんな人間模様が、うまくスポットライトをあてながら描かれていて、なんだかほっこり出来る作品です。
淡々とした会話なんだけど、物語(映画の中では人生、と呼んだ方がいいのだろうか)のスパイスとなっていて、心が癒され前向きな気持ちにさせてくれる。

祖母が最後に述べた、このひと言に、心打たれました。

「恐れずに一歩踏み出してごらんなさい。そうすれば、輝かしい人生がある」

http://www.cinema.janjan.jp/0803/0803072188/1.php

「モンテーニュ通りのカフェ」(2005年、仏)

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2009年3月29日 (日)

青い夢の女。-MORTEL TRANSFERT-

最近、フランス映画をちょくちょく見てたりします。

この前見たのは、「青い夢の女」
精神分析医の主人公と、彼を取り巻く人たちの話なんだけど、ミステリアスながらも、ちょっとコミカルな(でも、腹抱えて笑うってよりは、シュールに微笑むというか、そんな感じ)、で、ちょっと官能な、そんな映画でした。

なんというか、日本っぽさとも違う、ハリウッドやイギリスの雰囲気とも違う、ちょっとアンニュイな雰囲気が感じられる作品。

でも、意外とテンポ良く進んでいくので(ちょっと早いトコもあるけど)、興味がそれることもなく、なかなか楽しめました。人間描写がよく緻密かつ見せ方がうまい(というか、引き込まれる)ので、こういった描写が好きなオイラとしては、面白かったです。

2001年の映画なので、結構、レンタルでも残ってると思うので、興味があれば、是非。

↓後半、ネタバレなので、さわりだけなら、最初の方だけ見てみてくださいね。
http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/MORTEL_TRANSFERT.htm

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