2005年6月 6日 (月)

マレーシア・KLCCに水族館が出来るらしい

050606MalaysiaKLCC
マレーシアの象徴、ペトロナスツインタワーのあるKLCCに、水族館「Aquarial KLCC」が6/15にオープンするらしいです。クアラルンプール会議展示場の一角に出来るらしく、新たなKLの目玉になる?かもしれません。ツインタワーに近いから集客力はありそうですね。

どうもRM6000万をかけたらしく、しかもシャークがいるらしい。目立つにはもってこいのチョイスですね。マレーシア自体が熱帯にあるから、熱帯魚なんかは簡単に手に入るのかな。確かに、島に遊びに行ったときにシュノーケリングやったときは、熱帯魚が手に取るように寄ってきた記憶があるなぁ。

さらなるKLの発展に喜びを感じつつも、失敗するなよー、って逆に応援もしたくなる、マレーシアのニュースでした。

ちなみに、写真はツインタワー側からTamanKLCC(KLCC公園)の夜景を撮影したもの(昨年の8/31のHari Kemerdekaan[独立記念日]に撮影)。奥に見える建設機械がある場所が、その展示場を建築している現場なのかなぁ、といまさらながら思ってみたりしました。

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2004年11月23日 (火)

Selamat Hari Raya

041123Ketupat.jpg遅ればせながら、Selamat Hari Raya Puasa (断食明けおめでとう)!

とかムスリムでもないのに言ってみる。昨年はマレー文化に浸りっぱなしだったので気になっちゃうんですよ、この時期になると。去年はちょっとだけだけど、断食にもチャレンジ。暑さが無ければ耐えられるんだけど、暑いとノドも渇くし、大変なんですよね。彼らも日本での断食の方が楽でいいよ、とか言ってた。確かに、冬にかかるから暑くないし、なにより日の長さによって断食時間が決まるので、夕食に早くありつけるってのもあるしなぁ。でも、信仰の一部だから、そんなヨコシマな考えではやってないだろうけどね。

今年は普通に仕事だけやってたHariRayaPuasaだったけど、去年はBajuMelayu(マレーの伝統衣装)に身を包み、友人の親類宅を回りまくったんですよね。家を訪れるたびに、たくさん食事して帰ってくるわけですが。のーんびり、田舎で1週間ぐらいゆっくりしてました。あーいいなぁ、またあんな日々を楽しみたいよ。

上の画像は、真ん中にあるのがKetupatというもち米を固めて炊いたもの(白いやつはそのまま、茶色がかったのはココナッツミルクで炊いたやつ。コクがあってうまい!)で、両脇にあるカレー(鳥とか牛、羊肉が入ってる)につけて食べます。これがおいしいんだな。あと、右端にある瓶詰めされたお菓子がKuitRayaというもの。忙しい家庭は買ってくるんですが、伝統的には断食終了前からせっせと手作りして作り置きしておくんですよ。あまーいのからからーいのまで揃ってます。でも、中間に当たるものは無いんだな。さすが甘いか辛いかの国。

あと、DuitRayaというお年玉みたいなのもあります。金額は小額ですが、やはり子供にとってはうれしいもの。手に握り締め買い物に行ったりもするみたい。基本的には仕事をしている成人が子供に贈るみたい。仕事してなければあげる必要もないみたいだね。

日本では一切感じることのできないイスラム独特の風習なんですが、マレーシアではこれが最大のお祝いになるので(あと中華系の中国正月とインド系のディーパバリがあるけど)1週間ぐらいは、日本の正月みたいな感じになります。帰省&Uターンラッシュや、都心の空洞化なんかも見られます。
去年は高速(NKVE:NewKlangValleyExpressway)の崩落事故があって大変だったけど。実はこのとき、車借りて、タイ国境沿いのBukitKayuHitamまで運転していきました。マレーシアの運転、かなり乱暴だけど、慣れるとなかなかのもの。基本、自己中心的な運転しておけばなんとかなるので。相手の運転にも文句つけないこと。割り込みには割り込みで対抗。さすが東南アジア。これでもまだ周辺国家よりましな運転らしいからね。

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2004年11月21日 (日)

ウルルン滞在記

041121Malaysia.jpgマレーシア全土で行われている人気のスポーツ、「ガシン」と呼ばれるケンカゴマが今回のメイン。マラッカから車で30分ぐらいの村(カンポン)が舞台のようで。

久々に聞いたマレー語がかなり新鮮だったなぁ。ネイティブなマレー語は久々。言ってる内容がある程度理解できたので、まだまだ聞き取りはいけるかな。やっぱ使わないとだんだん劣ってくるなぁ。

最近、大学のクラブ活動の中でマレー語を稚拙ながら教えてるんですが、なんとかして触れておかないとこっちが忘れそうで、ある意味の防御手段でもあったりします。まぁ、マレー人の留学生と知り合ったので、いつでも会話をしようと思えばなんとかいけるんですが。

さて、画像はマレーシアはKualaLumpurにあるペトロナス・ツインタワー。最近まで世界一高いビルでしたが、上海か台湾かどっちかに抜かれてしまいました。で、そのどちらかがそのどちらかに抜かれると。多分、今、台湾のが一番高くて、そのあと上海に抜かれるんだっけな。間違ってたら補足コメント願います。

今日でお仕事も一段落。卒論に向けてダッシュしなければ。

ウルルン滞在記、オフィシャページはここから

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2004年10月18日 (月)

断食の季節がやってきました!

041017MasjidArau.jpg実は、イスラム暦ではすでに断食に入っちゃいました。10月15日に開始され、11月14日に明ける予定。あくまで予定。なぜなら、イスラム暦は新月を基本に暦を数えるので、新月の具合によっては変わるんですね。ちなみに判断は各国スルタンが行います。なので、地域によっても明ける日が違ったりとか。

マレーシアの友達は今頃断食頑張ってるんだろうなぁ、とか思いつつ、思いっきり昼飯を食べてましたが。いや、私も昨年ちょっとだけ挑戦いたしまして、この辛さは身に染みております。断食って1ヶ月飲まず食わずと思っているそこのあなた、それは間違い!この断食は日が上っている間だけ飲食を禁じるものであって、日没後は普通に食事します。飲まず食わずで生きられるなんて不可能ですから。で、この日没後の食事(マレー語ではBukaPuasa)は普段の夕食より盛大に行われます。ある意味、毎日縁日やってるようなもんですね。屋台が出たり、みんなでワイワイガヤガヤやって食事します。ちなみに、大体19時頃にBukaPuasaがやってくるので、その30分前から食卓やレストランのテーブルなどで食事を目の前にして全く手をつけず、談笑している場面をよく見かけます。ある意味生殺しみたいな感じですけど、この刻々と迫るBukaPuasaの時間、相当待ち遠しいんですよね。この時期しか見られないレアな光景です。

あと、断食開始は明け方5時半ぐらいなので、ぶっちゃけると朝起きるとすでに飲まず食わずを貫かなければなりません。なので、みんな明け方3時前ぐらい(仮眠して起きる人もいればずっと起きてる人もいる)にSahurという夜食をとります。ある意味、これを腹に蓄えて翌日を過ごすわけなんです。よく夜中にバイクで屋台に飯を買いにいってたなぁ。また、私や友人などは明け方5時ごろに目を覚まして、買い置きしてた飯を食べて蓄える、って方法もやってました。

日中はかなり暑いし、のど渇くし、大変なんです。水一滴もダメですからね。そんなときは冷たい水シャワーなんか浴びると気持ちがすっきりしていい感じ。あと、一番暑い時間帯は部屋で昼寝しちゃって乗り切るとかね。考えかたも人それぞれです。

で、知り合いのムスリムが言ってたんですが、断食を年に1回やることで、貧しい人の気持ちを理解するのはもちろん、これって体に良いんだぜ、とか言ってた奴がいましたが、絶対そんなことないと思うなぁ。夜食食ってすぐ寝るとか、空腹の状態でまた飯を食ったりとか、体には負担かかってるって。
まぁ、そんなツッコミはよしとして、今年も一日ぐらい断食体験してみようかな。日本じゃ好奇の目で見られるだろうけどね。

ちなみに写真はマレーシア最北端のプルリス州の王都アラウにあるモスクです。黒のドームが印象的です。

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2004年9月26日 (日)

KTM Komuter MidValley駅

040926ktmmidvallay.jpgマレーシアにMidValleyっていうショッピングセンターがあるんですが、これが陸の孤島と呼ばれるくらい交通不便な場所にありまして、車かタクシーでないと行きづらいところなんですね。私もマレーシア在住中、週に3回くらい(行き過ぎだって)行ってたんですが、いつくるか分からないバスを待ち続けて行ってました。ちなみにMAX1時間程待ちました。近くに鉄道の路線が走っていて、ここに駅があったら便利なのになぁ、とか思ってました。

で、ここに鉄道の駅が出来たんですよ。ちょうど1ヶ月前ぐらいに。KTMコミューターという路線(Rawang-Seremban間)のKLセントラルの次の駅にMidValley駅が開業しました。ただ、このKTMコミューター、マレーシアにしては珍しく時刻表があるんですが、それどおりに来ることはなんですね。10分遅れは普通です。なので、不安に思ってたんですが、ところがどうです、時間通り、むしろ早く来すぎるぐらいの勢いで電車がやってきました。ちゃんと時間調整もしてたし、期待を良い意味で裏切ってくれました。
何回か利用したんですが、予想以上に利用客が多く、閑散とした駅が多いKTMコミューターの駅の中で、MidValley駅、常に混雑でしたね。土日は車が動かなくなるくらい混雑するので、鉄道が使えるのはかなり大きなポイントですね。土日だとタクシーも行きたがらないんですよ。目的地を告げるとメーター度外視で倍ぐらいの金額で交渉してくるんですよね。

ただ、何で早く作らなかったんだろう、とか思ってしまいました。だって近くに線路があるなら、建設計画したときに考えるはずなのに。KTMが赤字だったってのもあるのかな。

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